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Posted by LDP2 on --.--

Is designer collaboration with fast fashion win-win relationships?

Category : News&Ref
さて、

ちょっとテーマが大きいですが、どうでしょう??
本当にwin-winなんでしょうか........
自社のブランドを持ったデザイナーということでのお話です(セレブコラボやモデルコラボではなく).....



まず、デザイナー(ブランド)サイドにとってみると、


メリット

1.通常そのデザイナーやブランドにまで興味のない人に対して知名度を上げることができる(潜在購買力を刺激する)
2.そのブランドでは、格式上(というべきか)取り扱えない価格帯のアイテムを相手先生産でリリースできる(いろいろな意味でチャレンジができる)
3.相当額のロイヤリティを受け取る



デメリット

1.完成度の低い?チープな商品によりブランドの権威が下がる(クオリティが疑われる)
2.参加をした品性が疑われる(今はもうないか?)
3.メインラインの購買が食われる
4.メインラインの価格の高さが際立つ
5.デザインの模倣を助長する





ファストファッションサイドにとっては、


メリット

1.ファッションブランドとしての地位を訴求できるようになる(顧客層を上向きに広げる)
2.売上が上がる(その商品群もオリジナルも相乗効果)
3.デザインスタディができ、内部デザイン力(企画力含め)を刺激する



デメリット

1.なし 相当額のロイヤリティを支払う(儲からない)





こんな感じなのかなと思います。
あくまで個人的な考察ですので(一般的な)、すべてに該当するとは思っていません。


お互いのメリットは、括ってしまえば「広告宣伝」です。
「ファッション企業であることのアピール+知名度」と「興味を抱いてもらうきっかけとなる知名度のUP」。


元来は、顧客はかぶらない、と考えていましたがこのご時勢そんなことはないですね。

一部の富裕層を除けばハイ&ローのミックスはどの世界においても共通項目ですし、逆から言うとあまり興味がなくて価格でファストファッションで購入する人たちは、店舗の中でもこの売場は基本的にスルーすると思うんです。

よって興味のある人はどちらにも手を出すし、興味のない人はどちらにも手を出さない。

もちろんメインラインを手に入れられない人が、ファストファッションでということはあると思いますが、
大きな意味でその人たちは買える経済力を持った時「ハイ」に手を出すんじゃないか、つまり潜在購買力なのではないかと思っています。

だから大きく言ってかぶる。
ライバルである。



「win-win」はやっぱりそれぞれの立場で当然あるわけで、もちろんなければ実現もしていないんでしょうが、その大きさはどうもファストファッションサイドにかなり大きく振れているように感じます。


それはマイナスの大きさから考えても、そう思えます。


デザイナーには一目瞭然のデメリット(の危険)はあってもファストファッションにとってデメリットっていうのはないのではと考えています。

たとえば、これが広告宣伝の一部として相当の採算割れでやっているならば、それが強いて言ったデメリットなのかもしれませんが(それでも知名度が上がればメリット)。

karl HM

viktor HM

garcon hm

lanvin hm

valentino gap


消費という面からこれは結局、ファッションを活性化し市場に活力を与えるという意味ではとてもよいことなのではと思っています。


このコラボレーションで困るのはいったい誰か?

この2者ではなく、この2者のcompetitor達なんでしょうね。



でも本音の本音、すでに有名なブランドでデザイナーたちが危険を冒してまでこれに取り組む本当の理由は何なんでしょうか??


やっぱり高い広告料を払っても、マウンドの正面を陣取ろうとする有名メーカーなんかと一緒なんですかね??




ぜひともどなたかご意見のある方、補完をお願いいたします。



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Posted by LDP2 on 24.2010   0 comments   0 trackback


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